ウェスターダムクルーズはレムチャバン港で入港を拒否された

オランダのクルーズ船「ウェスターダム」はレムチャバンの入港を拒否された。日本で新型コロナウィルスの影響で横浜の入港を拒否された後、ホーランドアメリカのサイトが2月13日にタイ政府からチョンブリー県レムチャバン港に入港する許可を受けたと報告していた。

また、自国に帰国するため全乗客の約2,000人がバンコク国際空港に直行予定であった。そのクルーズ船は米国シアトル市に本社を置くホーランドアメリカクルーズラインである。しかしながら、アヌティン・チャーンベラクル副首相及び、公衆衛生大臣が「入港拒否」と Facebookに投稿した。

運輸副大臣のアティラット・ラタナセットは、新型コロナウィルスの影響でフィリピン、台湾及び日本が入港拒否した後、2月13日にチョンブリー県レムチャバン港で乗客及び乗組員が2200人以上のウェスターダムクルーズ船が入港することについて、クルーズ船代表者からレムチャバン港で入港を許可するよう、海洋気象局とタイ国港湾公団に連絡した。

その後、レムチャバン港が保健省大臣及び国土交通省大臣と共に遠隔会議を行い、タイ国の港湾に入港拒否と発表した。同時に、ウェスターダムクルーズの代表者へタイ国の港湾の入港拒否を通知した。

このニュースはソーシャルメディア経由で放送され、レムチャバン入港のパニックが起こった。しかし、そのニュースをクルーズ会社代表者が広報メッセージとして下船できないという確定情報を乗客に伝えず、必要な案内が足りていないことへの批判が出た。

ウェスターダムクルーズはアジア地域30日間周遊のクルーズのために、1月16日よりシンガポールを出発したが、2月に香港で乗客600人以上を受け入れてから、フィリピン、台湾、そして最近では日本に新型コロナウィルスの懸念で入港を拒否された。

15日に横浜港でクルーズを終了する予定であったが、クルーズ船内には新型コロナウィルスの感染者がいると述べた。このクルーズ船は乗客1,455人及び乗組員802人が乗船していた。ホーランドアメリカンクルーズラインによると、オランダ国立公衆衛生環境研究所からオランダの保健省と協力した医療報告、医療従事者の品質に対する信頼及びウェスターダムクルーズ船内のサービスを確保した証明書を受け取ったと発表している。