フードデリバリーアプリ20倍に拡大

「微小粒子状物質PM2.5及び新型コロナウイルス」が拡大するにつれて、タイの人々が部屋から出ず出来るだけ外出しないようになった。そして、通常より「Grab Food」のオンラインでの注文数量が20倍も増加した。一方のLINE MANも約20%増加した。

Grab(Thailand)Co.、Ltd.のチャンスダー タナニタヤウドム氏の話によると、「ターンセタキット」という経済新聞は、「消費者はフードデリバリーアプリのサービスをさらに利用するようになった。1月中には微小粒子状物質PM2.5及び新型コロナウイルスの拡大につれて、特に都市部の消費者、事務所及び自宅でのランチ、ディナーでの利用が増えた。」と話している。

Grab Foodの注文数は昨年より飛躍的に増加し、2019年度は年間を通して顧客が注文数量が10倍に増加し、1月7日から31日までの間、特にトンロー、シーロム、サトーン、アソークのような都市部での注文数が通常よりも20%も増加した。最も人気のある商品は、タイ料理、北東部料理、フライドチキン、タピオカミルクティーであった。

新型コロナウィルス対策のために、Grabはドライバーに業務中使用するための20,000枚のエアフィルターマスクを提供した。 そして、アプリケーションを介して、微小粒子状物質PM2.5の状況を自分で把握するようアドバイスを促した。

LINE MANは1月の注文数が約20%拡大し、前月から継続的に増加している。増加した理由は新型コロナウイルスでパニック状態から起きたからだ。これによって、フードデリバリー市場の拡大、天候及び交通状況、消費者の需要増加のような内部的また外部的の両方の要因によって引き起こされることが確認された。

内部的要因には、LINE MANフードカーニバルは1月にプロモーションを実施し、74カ所の有名レストランの配達料金を10バーツから最大50%割引を行ったことだ。このプロモーションは1月7日から開始されている。これにより、メイン料理の注文数が増加した。LINE MANは昨年よりパタヤまで配達範囲を拡大してる。その他にも、ナコーンパノム県及びサムットサコーン県まで拡大した。今月は前月に比べてメイン料理の注文数が約30%増加した。過去の人気な飲み物はタピカティーである。注文が多いのは平日は日中と夕方で、休日には夕方に多い。